”インプラント治療はしたいけど手術が怖い”、”口を長い時間あけているのがつらい”という方、半分寝ているような状態でインプラント治療が出来ます。
静脈内鎮静法という手法を使って、患者さんには半分寝ているような状態で、インプラント治療を受けてもらうことが出来ます。
静脈内鎮静法の特徴は、
①治療中も患者さんの受け答えが可能です。
②覚醒後、治療中のことはほとんど覚えていません。
なので何が怖かったかとか、口をあけているのがつらかったなどということは殆どありません。
※鎮静の効き方は患者さんによって変わります。